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取扱業務 > 不起訴処分等の獲得事例

ここでは、当事務所所属弁護士の弁護活動により、不起訴処分や保釈を獲得した事例をご紹介いたします。(ただし、依頼者の方を特定できない形での概要のみのご紹介となります。)

1 不起訴処分を獲得した事例

    不起訴処分とは、検察官が「その事件を刑事裁判にはしない」という決定をするということです。不起訴になれば、刑事裁判が開かれないので前科がつきません。身体拘束(逮捕・勾留)されている事件でも、不起訴になれば釈放され、元の生活に復帰することができます。長い裁判を経るまでもなく元に戻れるのですから、不起訴のメリットは非常に大きいものがあります。

    当事務所の所属弁護士は、次のような不起訴処分獲得の事例があります。

  • 強盗致傷
    被害者に暴行を加え怪我をさせ、現金を強奪したとされた事件。嫌疑を晴らし、不起訴を獲得。
  • 強盗致傷
    自動車を奪おうとして主婦に殴る蹴るの暴行を加え怪我をさせたとされた事件。暴行の内容や責任能力を争い、不起訴を獲得。
  • 傷害
    ア 被害者に暴行を加え、怪我をさせたとされた事件。目撃者を見つけるなどして嫌疑を晴らし、不起訴を獲得。
    イ 酒席で被害者に暴行を加え、怪我を負わせた事件。被害者と分割弁済での示談を成立させ、不起訴を獲得。ほか同種事案多数。
  • 強制わいせつ・監禁
    被害者を自動車内に監禁し、わいせつな行為を行なった事件。被害者と示談し、告訴を取り下げてもらったことにより不起訴を獲得。
  • 住居侵入・窃盗
    あらかじめ複製した鍵で知人宅に侵入し、多数の家電等を盗んだ事件。被害者との示談を成立させたことにより、不起訴を獲得。同種事案多数。
  • 窃盗
    ア 知人宅にて財布から現金を盗んだとされた事件。犯行の事実自体を争い、不起訴を獲得。
    イ マンションの消火器を盗んだとされた事件。自白が違法な取調べによるものであることに加えて責任能力を争い、不起訴を獲得。
    ウ 被害者のかばんから現金などを盗んだ事件。被害弁償を行うなどの情状弁護により、不起訴を獲得。
  • 窃盗未遂
    共犯者と共謀の上、盗品であるキャッシュカードを用いてATMから現金を引き出そうとしたとされた事件。被害者との示談を成立させたこと等により、不起訴を獲得。
  • 詐欺
    共犯者と共謀の上、知人女性から1700万円を騙し取ったとされた事件。共犯性などを争い、不起訴を獲得。
  • 器物損壊
    被害者の自動車を損壊した事件。被害者と示談するなどの情状弁護により、不起訴を獲得。
  • 公文書偽造
    偽装結婚の共犯とされた事件。嫌疑を晴らし、不起訴を獲得。
  • 覚せい剤取締法違反(営利目的所持)
    密売組織の一員として営利目的で覚せい剤を所持したとされた事件。嫌疑を晴らし、不起訴を獲得。
  • 覚せい剤取締法違反(所持)
    覚せい剤を使用していた男性の荷物から覚せい剤が見つかった事件。覚せい剤所持の認識(故意)を争い、不起訴を獲得。
  • 大阪府迷惑防止条例違反(卑わいな行為)
    白昼路上で服を脱ぎ、卑わいな姿を女性に見せつけたとされた事件。構成要件該当性(条例の解釈)を争い、不起訴を獲得。

そのほか、不起訴処分を獲得した事件は多数あります。

2 保釈を獲得した事例

起訴後は,保釈の請求ができます。

保釈が認められれば,@起訴後も働くことができ、家計が破綻せずに済んだり、職場を解雇されずに済むことがある、A弁護人と綿密に打ち合わせできるなど、裁判の準備を十分にすることができる、B拘置所などで悪い仲間を作らずに済む、C実刑が見込まれる場合でも、家族へのケアや身辺整理をしてから服役できる、などのメリットがあります。

当事務所の所属弁護士は、次のような保釈獲得の事例があります。

  • 傷害
    集団暴行事件の首謀者とされた事件。以前にも同様の事件を繰り返していたことから実刑の可能性が高い事案であったが、依頼者の健康状態が悪く、早急に治療の必要があったことを理由に保釈を獲得。検察官から準抗告がされるも棄却。
  • 詐欺
    交通事故の保険金をだまし取った事案。共犯者が多数おり、口裏合わせによる証拠隠滅のおそれを指摘された事案であったが、就労していたことや家族がいたこと等から、保釈を獲得。
  • 詐欺
    公的な融資金160万円余りをだまし取った事件。家族が共犯者であったため容易に口裏を合わせる可能性があり、保釈には不利な条件があったが、そのおそれがないこと等を丁寧に立証して保釈を獲得。
  • 集団強姦未遂
    女性を集団で強姦しようとしたとされた事件。否認事件であるなど保釈には不利な条件があったが、そのおそれがないこと等を丁寧に立証して保釈を獲得。
  • 強制わいせつ
    少女に対し強制わいせつ行為を行った事件。共犯者との計画的な犯行であったことなどからすると実刑の可能性が高い事案であったが、本人の反省や家族の協力等により、保釈を獲得。
  • 覚せい剤使用・所持
    5年内に覚せい剤使用の同種前科があり実刑が確実な事案であったが、内妻の監督や危篤の家族との面会の必要を立証して保釈を獲得。同種事案多数。

そのほか、保釈を獲得した事件は多数あります。

 

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